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新春凧揚げ大会2021

  正月の定番の遊びといえば凧揚げです。 楽しいから、というのももちろんですが、実は縁起物としての側面もあり、 凧揚げはもともと中国で、軍事目的や占いの道具として使われていました。 それが平安時代に日本に伝わり、貴族の遊びとして楽しまれ、 江戸時代になると、一般庶民にも広がり、多くの人に楽しまれるようになりました。 凧はひし型なので、その形が海の生き物の「イカ」に似ていることから、「いか」「いかのぼり」などと呼ばれていたそうです
  • 関西では「イカ」
  • 長崎では「凧(はた)」
  • 東北では「てんぐばた」
など、「凧(たこ)」の呼び方は地方によって異なります。 迫でも凧揚げを行い、器用に凧を操っている入居者の方が「私はじめてしたわ」とはじめてされたとは思えないほど器用に凧を飛ばしておりました。 1610386286959 1610386291822 R3.1 (1) R3.1.13 凧揚げ  R3.1.11たこあげみんな  R3.1.11たこあげ藤澤様 R3.1.11凧揚げ   宮城様  R3.1.11凧揚げ2藤澤様 1610386270608 R3.1.2凧揚げ職員 R3.1.2凧揚げ職員2 R3.1.2凧揚げ藤澤様2 ●○●○●○住宅型有料老人ホーム ステーション常行 大分市常行163-1 097-523-6650 /住宅型有料老人ホーム ステーション迫 大分市迫1288-1 097-529-5877 /デイサービス公園通り 大分市公園通り1-5-8 097-520-3350 /ヘルパーステーショントレイン 大分市関園119-1-101 097-574-6077○●○●○●  
2021年1月5日 2:12 PM Local-train
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