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「折り紙ボランティア」ステーション迫

~なぜ日本に折り紙文化がうまれたか~ 日本では畳む文化と内向き志向の文化が存在しており、毎日寝具をきれいに畳んで収納し、 和服も畳んで箪笥に仕舞います。和室の畳も、もともとは畳んだものなのです。 畳むことは気持ちを整理することを意味します。 先日、迫にもご家族様のご友人の方で、折り紙のご指導をされている方がいるとのことで ボランティアで来ていただきました。 参加した利用者・職員も、熱心な様子で先生の繊細な折り方に手ほどきを受けて、 3月ひな祭りに向けて作品を作りました。それぞれの思いの詰まった「折り紙」を作ることができました。 H30.210 折り紙ボランテイア②藤澤様 内田様 H30.2.10 折り紙ボランテイア ③藤澤様H30.2.10 折り紙ボランテイア③内田春子様●○●○●○住宅型有料老人ホーム ステーション常行 大分市常行163-1 ℡097-523-6650 /住宅型有料老人ホーム ステーション迫 大分市迫1288-1 ℡097-529-5877 /デイサービス公園通り 大分市公園通り1-5-8 ℡097-520-3350 /ヘルパーステーショントレイン 大分市関園119-1-101 ℡097-574-6077○●○●○●
2018年2月27日 12:00 PM Local-train
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